傍迷惑な晩餐会/小柴さん


小柴さんの「傍迷惑な晩餐会」というシナリオです。
3rdでいってきましたー!

ハロウィンをモチーフにした祭のお話。死者を偲ぶ風習のあるこの収穫祭で開くと言われる「死者の門」がどこで開くのかを確認する為に雇われたのがデスティン達のようです。唯一死者の門の存在が分かる「かがり火の精霊」と一緒に行動する事になるようです。
かがり火の使者によるちょっとしたハプニングがありながら、気がつけば風に流されてしまうかがり火の使者。
ちょっ、お前どこに行くのー!?ww


・・・とレストランに到着にしたみたいです。こんなところにレストランがあっただろうかと訝る冒険者達。しかしハプニングのおかげでお腹が空いてる為に中へ入る事に。
どうやらここが死者の門のようにも見えますが・・収穫祭の為無料でフルコースを出している、ということでまさかの前菜からの選択肢です(笑)
地下に降りていくすがらメニューを聞かれていくのですが、そのずらりと並ぶジャックのランタン達がなんとも美しく、思わずおおと声を上げてしまいました。しかも歩を進んでいく毎に細かくランタンの影が変わっていってました。


サラダ・シーザーサラダ
肉の焼き加減・レア
メインにかけるソース・レモン
付け合せの野菜・つける


以上に決めました。これがどうなるんでしょうね?


おおっと(笑) 「シェフが来る」発言に嫌な予感がしていたらホントにビンゴですかいw
ということは上記な感じで調理されるということですか。勘弁してくださいww
しかもここ、部屋じゃなかったーーー!?
いやいやいやだが注文内容はレアだっ!(そういう問題以前である)
そんなにマシじゃなかったーー!?
いやいや、スリリングです。正しい針山壊して先に進んでいくんですが、ハズレでも結構楽しいものです。すっごいハラハラしますけどw
3回ほどそれを繰り返すとシェフを踏みつけて調理場から脱出です。しかし、まだ終わりではなかった(笑)
二つの門、どちらへ行くか選択です。ここで選択肢・・・。ああ、なるほど。決定してから分かりましたが、おそらくああいう事なんでしょうね。