01.名前は?
愛称などもあればどうぞ。
アスター
「1stの中ではラストか。アステフィル・ウォーレンだ、正式に名乗ると少々長いんだが…『アステフィル・ケーイアオス・ケルビス・フォン・ウォーレン』になる。愛称はアスターだな」
龍月
「分かりやすい説明ありがとうございます、龍月です。おかげで言うことがなくなりました」
アスター
「それは…いいことか?」
龍月
「いいことです(キリッ」
02.(あれば)名前の由来など
龍月
「あい、出番きたので説明させて頂きます」
アスター
「頼む」
龍月
「はいはい、アスターさんの由来はヨーロッパの悪魔『アスタロト』です。ソロモン72柱の悪魔の一人でもあります。気になる方はぐぐった方が早いよ!」
アスター
「…まぁ、そうなんだろうが…まぁいいか」
03.性別は?
アスター
「男性だ」
04.年齢は?
アスター
「36になる。すっかりおじさんになったものだ」
龍月
「その発言がおじさんくさいよ…?(汗)」
05.登場している作品(もしくは登場予定の作品)
龍月
「えーとSW完全版で作った自キャラが元でした」
06.どういった種族(人種)ですか?
アスター
「人間だ」
07.一人称は?(例:わたし、オレetc)
アスター
「俺と言っているかな?」
08.身長、体重は?
アスター
「身長は183cmくらいだ、誤差はあるかもしれないが。体重は69kg程…だったかな」
09.血液型は?(ファンタジー世界設定の場合、当てはまりそうなものでもok)
龍月
「アスターさんって何型なんでしょうな?」
アスター
「と言われてもな、こちらが困るが?」
龍月
「ですよねー」
10.利き手は?
アスター
「左利きだ、両手を使う事も多いが…字を書いたりするのは大抵利き手でこなしている事が多いな」
11.容姿を教えて下さい(髪型、髪の色、瞳の色、肌、顔立ちetc/絵で表現したい方は絵でも可)
アスター
「これは龍月に任せるべきか?」
龍月
「ういっす。後ろは短いですが前髪が真ん中分けで長めです。目にかかる程なので。髪の色はブラック、瞳の色はダークレッドです」
12.服装は?(何かこのキャラの象徴になるものなど)
アスター
「こちらの説明はどうすればいい?」
龍月
「うーん…どうしましょうか、なんならアスターさんが脱ぎながら説明してもらっても――」
アスター
「殴っていいか?」
龍月
「――すいませんでしたッ! じゃあ、上の画像を参考にして下さい」
アスター
「これで分かればいいんだが…分かってもらえるか?」
龍月
「マントのおかげでいくらかマシになってますがそうでないと結構な具合で真っ黒になります、マントよりも上についている肩当ては一つ。左肩についてます。その中は神官衣みたいなものを着ていると思っていただければokです、黒ですが」
アスター
「この格好になる前はもっと黒の要素が強かったんだったな」
龍月
「そうですそうです、『吸血鬼? 納得!』みたいな格好でした」
アスター
「元ネタからの引っ張っていたよな…それ(汗)」
13.性格は?(ギャグ設定もあるのなら)
龍月
「なんというか控えめですよね、アスターさん」
アスター
「あまり饒舌ではないのと、それでなくとも格好で目立つ分大人しくしていないと更に目立つだろう…」
龍月
「…そうなんですけど、あまり説得力ないですよね…。特に後者」
アスター
「俺自身は目立った事をしていないつもりなんだけどな、…あぁ…いやあのメンツでは目立つなという方が無理か…」
龍月
「あ、あれ? なんかもう疲れてません?!」
アスター
「自分でも進んで前に立つ人間ではないのは理解しているつもりだ」
龍月
「確実に縁の下の力持ちタイプなんですよ、あと結構苦労人ポジションです」
14.好きなものは?
アスター
「こういうものでは月並みなのかもしれないが学術書などを読むのは好きだ」
15.嫌い(苦手)なものは?
アスター
「甘い物が苦手でね、あまり食べないんだ」
16.趣味は?
アスター
「趣味…ねぇ、魔術書を集めたり神書を集めること…かな」
龍月
「アスターさん神官でしたよね」
アスター
「神官だから魔術について知らない、知ろうとしないのは怠慢だ。使わないからこそ、その術について知るべきだ。対策を講じれるかもしれん、魔術師側では気付かなくとも神官側から気付く点もあるやもしれない。長所も短所もな」
龍月
「アスターさんの場合、奥さんが魔術師ってのもありますしね。実用性はあるのか」
アスター
「彼女の家に行って支障のない範囲で読ませてもらう事もあるよ、何せ魔術書なら俺個人で集めたものよりも豊富だからな」
17.長所は?
龍月
「多分、一番『大人の男性』という言葉が似合う人だと思うんだ。そういう冷静さ?」
アスター
「…あぁ、これは龍月が答えるのか(汗)」
18.短所は?
龍月
「感情が読みにくいってところ? かな」
アスター
「それは返す言葉がないな」
龍月
「あと吸血鬼に間違われる上にハロウィンの時のコスプレが楽!」
アスター
「それは…短所でいい、か」
龍月
「やめて! ツッコミ放棄しないで!?」
19.持っている癖はありますか?
アスター
「癖か、何かあったかな」
龍月
「…と考える度に顔を伏せがちになって、その内目をつむって考え出すのが癖です」
20.トラウマなどはありますか?
アスター
「やはりあの子竜の一件だろうな(シナリオ:マールの火竜)」
21.職業は?
アスター
「神官であり冒険者だな」
22.使用武器は?(現実設定の場合、特にないのなら明記しなくても可。剣の類でなくてもok)
アスター
「主には片手剣だ、現在は双剣だ。後は鞭を使う事がある」
龍月
「元ネタと同じ武器になるとは思わなかったよね…」
アスター
「そうだな…鞭は今のサブ武器になっているが」
龍月
「どこのヴァンパイアハンターなんだという話」
アスター
「それは龍月のせいだろう、主にダイス運の」
龍月
「私のトラウマの一つを穿り返さないでっ!」
23.(あれば)イメージカラー
龍月
「黒と赤です」
24.(あれば)イメージBGM
龍月
「スパロボOGの『CHAOS』ですね、元ネタ繋がりならABCの『罪と罰〜神様のアリバイ〜』です」
25.(あれば)イメージCV
龍月
「大川透さんですね」
26.家族構成は?
アスター
「現在なら妻と娘が一人」
27.(いれば)ライバルは?
アスター
「ライバルか…若い頃からの友人二人は良い意味でライバルだな」
28.(いれば)恋人関係or夫婦関係は?
アスター
「リリムという魔術師の女性とは夫婦関係だ」
29.仲間(友人も可)は?
アスター
「仲間と言えばズィークヴァッフェの6人だな。気がつけば共に行動しているのは一番長くなっていた、ふらふらしているようで意外に統率が取れているおかげか行動はしやすい。…たまに暴走する者もいるが、あのメンバーからすれば愛嬌みたいなものだ」
龍月
「ちょっと遠い目してない…?(汗)」
アスター
「そう思えるようになった、この8年の付き合いの間でな」
龍月
「…お、お疲れ様です…」
アスター
「このパーティと会うきっかけを作ってくれたのはアレクシエルだ、彼とはまだ結婚する前のリリムの一件で手を借りたのがきっかけで知り合い、それからの友人関係だ」
龍月
「でもさ、一般的に考えてアレクシエルさんって種族的にはアレじゃないですか。当時は気付いてたの?」
アスター
「気配自体は凡人から遠く離れているからな、只者ではないというのはすぐに分かったよ。戦闘の意思…は抱かなかった、実際リリムの件ではとても助けられた
という事実もあるし…何より本人はあんな調子だろう? さらりと言われた時は流石に驚いたがあそこまで邪気がないと武器を抜く気も起きん」
龍月
「まー…あの人の社交性の高さと言ったら…ねぇ」
アスター
「そしてそれ以前からの付き合いなのが二人いるが…ここで説明してもいいものやら」
龍月
「それは…自宿キャラではないので一応別で説明しましょうかね」
30.敵対する人物は?(一方的、双方共に)
アスター
「俺個人では特にいないな」
31.魔法のようなものは扱えますか?(現実設定キャラの場合、超能力の有無など)
アスター
「使えるな」
32a.31で使えると答えた方はどういった系統の魔法を扱いますか?
アスター
「俺が使うのは神聖術だな。それ以外の術は使えないぞ」
龍月
「でもアスターさん、エクソシスト系の技お持ちでしたよね」
アスター
「…何、それも神聖術の範囲だろう?」
龍月
「なんだってー!?」
32b.31で使えないと答えた方は何故使えないか、理由があったらどうぞ。
33.その他特殊な設定はありますか?(裏設定など)
アスター
「初めの方では言わなかったが爵位は男爵だ」
龍月
「そして友人二人ですが、二人共炎龍のキャラで一人はNPCで名前はニルベス、一人は炎龍の宿キャラで名前はブラッドと言います」
アスター
「二人共冒険者をしているんだが、ニルベスは冒険者としての活動を兼ねて店を開いている。気の回る頼りになる男だよ。ブラッドも冒険者をしていて珍しい銃器専門の使い手だ、口は悪いが心根はまっすぐと芯の通った男だ」
34.肉体労働と頭脳労働、得意なのは?
アスター
「どちらが得意かどうかは分からんが、頭を動かすのは好きだ」
35.朝には強い?弱い?
アスター
「普通ではないかな」
36.規則正しい生活を送っていますか?
アスター
「流石にそれは難しいだろうな」
37.信仰心はある?
アスター
「なかったら神官などやっていないよ」
38.自分にとっての心の拠り所はありますか?(ある場合はそれが何かも明記して下さい)
アスター
「あるな、家族のいる場所が一番安らぐ場所だ」
39.38でないと答えた方は何故ないのか、経緯などをどうぞ
40.コーヒー派? 紅茶派?
アスター
「どちらかと言えばコーヒー派かな」
41.人種差別などをどう考えてますか?
アスター
「やるせない問題だな、個人同士の考えの問題であるのに世論の思想に流されやすい」
42.食生活は肉派? 魚派? 野菜派?
アスター
「魚が多いかな」
43.嗜好品などは嗜む?
アスター
「酒はよく飲むよ」
44.そのキャラが好きな色などはありますか?
アスター
「あるが…少し気恥ずかしいから言わなくてもいいかな」
龍月
「え、そう言われると気になるんですけど」
アスター
「やはり言わないでおく」
龍月
「えー…」
45.家事全般は得意ですか?
アスター
「残念ながら不得意だ」
龍月
「掃除も?」
アスター
「仕方がいまいちよく分からなくてな…(汗)」
龍月
「あぁ…なるほど…」
END
|