01.名前は? 愛称などもあればどうぞ。
リコ
「はーい、こんばんわ! リコ・フェ・リ・ウェル・リアッテよ、リコが私の名前でリアッテが人で言う苗字ってところね」
龍月
「どうも、龍月ですよ。愛称はそのままリコって呼ばれる事が多いね」
リコ
「だって名前自体はそんなに長くないし、あだ名っぽいものってないよー。あって妖精さんとかだもの」

02.(あれば)名前の由来など
龍月
「可愛らしい名前を目指そうとして濁音のない文字列を並べたんです」
リコ
「ふむふむ」
龍月
「…が、リコってどうやら男性名だったそうで…」
リコ
「ちょっとー! どういうことよー!」
龍月
「でももう決めてしまい作った後だったので名前を変えるのもなーと思い、リコのままで行く次第になったと」
リコ
「なんか複雑だわ…」

03.性別は?
リコ
「女の子だよー」

04.年齢は?
リコ
「30才だよー」
龍月
「勘違いしちゃいけないのが彼女は妖精族で30才ということです。人間と同じ成長ペースではありませんので30才だとしても人間年齢に換算するともう少し若くなります」
リコ
「人で言うと17.8才ってところかなぁ」

05.登場している作品(もしくは登場予定の作品)

06.どういった種族(人種)ですか?
リコ
「妖精族だよー」
龍月
「身体が手のひらサイズ程に小さく、背中に4枚の薄羽があります」

07.一人称は?(例:わたし、オレetc)
リコ
「私って言ってるね」

08.身長、体重は?
リコ
「身長は25cmくらいね、体重は…リンゴ1.5個分くらい!」
龍月
「その例え、どこかで聞いた事があるような…」

09.血液型は?(ファンタジー世界設定の場合、当てはまりそうなものでもok)

10.利き手は?
リコ
「あまり気にしないなぁ」
龍月
「どっちかというと左利きですな」

11.容姿を教えて下さい(髪型、髪の色、瞳の色、肌、顔立ちetc/絵で表現したい方は絵でも可)
龍月
「こちらをご覧ください」
リコ
「龍月が自分から出しおった!?」
龍月
「髪型は基本的にポニーテールで左右サイドをリボンで結んでますが、結び方が違います」
リコ
「これって左右非対称をわざとやったんでしょ?」
龍月
「うん、そうよ。髪色はビリジアン、瞳の色はロイヤルパープルです。快活で目が大きい子です」

リコ

12.服装は?(何かこのキャラの象徴になるものなど)
リコ
「パティシエの仕事着よ!」
龍月
「帽子は被ってないですけどね」

13.性格は?(ギャグ設定もあるのなら)
龍月
「好奇心旺盛で多少のイタズラ心、様々な事柄を放っておけない性分で世話焼きの一面もあります。ネガティブなことはほとんど考えません、前向きです」
リコ
「どっちかっていうと、ツッコミだよね」
龍月
「そうね、ボケではないね」

14.好きなものは?
リコ
「スィーツは大好きよ! 甘くて美味しいもの」

15.嫌い(苦手)なものは?
リコ
「しんみりした空気とかは苦手だなー、あと水も苦手なの。羽根がくっついちゃうから」

16.趣味は?
リコ
「お菓子作りかな! 一人前のパティシエになる為に美味しいお菓子を作ったりするのが修行の一つなの」

17.長所は?
龍月
「底抜けに明るい、お祭り好きで好奇心旺盛、あと空気が読める」

18.短所は?
龍月
「長所で挙げた点は短所にもなりえるのですが…」
リコ
「こらぁ!(ボコスカ)」
龍月
「暴力反対! 好きなこと以外に集中があまり続かないってことですかね」

19.持っている癖はありますか?
龍月
「よくキョロキョロしてますよ、面白いものを探しているようで。あとは人の頭の上に乗っかる事が多いですね」
リコ
「あ、でも誰でも頭の上に乗っかったりはしないわよ〜」

20.トラウマなどはありますか?
リコ
「うーん、やっぱりあれかなぁ。まだこっちに来る前の話だったんだけど…私マジパンで人の形を作って練習してたの。それで材料がなくなっちゃって、取りに部屋から離れてたんだけど…戻ってきたらマジパン人形達が動いてて友達が一斉に攻撃されてたわ」
龍月
「どういうことだよ…」
リコ
「どうやら私を驚かせようとしたらしくて魔法をかけたんだけど、上手く働かなかったみたい」
龍月
「良かったな…そいつがでっかくなったりしてたら…マシュマロマンの再来だったぜ…」
リコ
「え? なにそれ」
龍月
「え、分からない、だと…」

21.職業は?
リコ
「パティシエだよ〜」
龍月
「パティシエで『パティシエ』ということかな、何を言ってるか分かりにくいが『パティシエ』がスィーツで戦う職業のことですな」

22.使用武器は?(現実設定の場合、特にないのなら明記しなくても可。剣の類でなくてもok)
リコ
「フォークよ! このフォークは『パティシエ』用の妖精族の武器なの、普通のフォークだと思ったら痛い目見るわよ〜」

23.(あれば)イメージカラー
龍月
「パステル系の緑ですかね」

24.(あれば)イメージBGM
龍月
「初音さんの『フキゲンワルツ』です」

25.(あれば)イメージCV
龍月
「可愛い感じの声をイメージしてるんですが…保留で」

26.家族構成は?
リコ
「10人の兄弟がいるのよ〜、私が一番上のお姉さんなの」

27.(いれば)ライバルは?
リコ
「妖精界にはいるわよ、パティシエのライバルがいるの。男の子なんだけど…結構ヤなヤツなのよ」

28.(いれば)恋人関係or夫婦関係は?
リコ
「いないわよ〜」

29.仲間(友人も可)は?
リコ
「妖精界にはたくさんいるわよ、こっちに来てから知り合ったのはクロリスやサン達かな。あとは人でありながら『パティシエ』を使いこなせるてんちょさんともお友達になったわ」

30.敵対する人物は?(一方的、双方共に)
リコ
「別に私個人ではいないかなー。あ、でもでもクロリスのお兄さん? はちょっと許せないかなって思うの。だって初めて会った時のクロリス、ホントにひどかったんだよ」

31.魔法のようなものは扱えますか?(現実設定キャラの場合、超能力の有無など)
リコ
「うん、使えるよー」

32a.31で使えると答えた方はどういった系統の魔法を扱いますか?
リコ
「うーんとね、妖精のおまじないとか『パティシエ』の行使とかが出来るよー。キャスみたいな魔術は使えないの」
龍月
「『パティシエ』の説明は必要かな?」
リコ
「しなよ(キッパリ」
龍月
「ハイ。えーと、本来のパティシエと名前が被るので括弧付きにしてますが『パティシエ』というのは自身の魔力を名の通りお菓子の形に変え、様々な効果をも たらす魔法の一種です。
キャスが使う魔術ともラグナスさんが使う神聖術ともアークが使う精霊術とも形態は違います。分類としては幻惑系と創造系の間って所 です。
その為なのか人間とはあまり相性は良くないと言われ、この技能の多くが妖精族達が習得しています。なのであの店のてんちょさんはすごい人という認識でいいと思います」
リコ
「おまじないはー?」
龍月
「おまじないについては説明が難しいのよねぇ…これも妖精族の特殊能力の一つと考えてもらえば結構です」

32b.31で使えないと答えた方は何故使えないか、理由があったらどうぞ。

33.その他特殊な設定はありますか?(裏設定など)
リコ
「あるの?」
龍月
「んー、あんまりないです。水妖パーティは6人中4人が重い設定付きなのでリコさんにはそういう設定がないようにしたんです」
リコ
「ちなみにあと一人って誰?」
龍月
「サンかな」
リコ
「あとはみんな複雑そうだもんね、それを知る機会ってあるのかな? クロリスの事はある程度知ってるけどさ」
龍月
「どうかね、プラードの事はまだしも…キャスとラグナスさんに関しては知る機会はほぼ薄いと考えてるよ」

34.肉体労働と頭脳労働、得意なのは?
リコ
「うーん、応援?」
龍月
「肉体労働は論外だしね…(汗)」
リコ
「頭脳労働もさして得意じゃないしねー」
龍月
「チアーフェアリー化しとる…」

35.朝には強い?弱い?
リコ
「強いわよー! お日様の光に当たると元気になるもの」

36.規則正しい生活を送っていますか?
リコ
「もちろんよ〜」

37.信仰心はある?
リコ
「私はないわよ」

38.自分にとっての心の拠り所はありますか?(ある場合はそれが何かも明記して下さい)
リコ
「心の拠り所かぁ、んー…どうなんだろう?」
龍月
「うちに聞かれても…」
リコ
「いるとは思うな、妖精族って同種族の繋がりをとても大事にしてるの。だからそれが心の拠り所なのかも」

39.38でないと答えた方は何故ないのか、経緯などをどうぞ

40.コーヒー派? 紅茶派?
リコ
「どっちも好きよ、選べないわ」

41.人種差別などをどう考えてますか?
リコ
「差別? 私も人間は異種族になる訳だけど、人間ってどうして違うものを同じものとして比べようとするのかしら。だってそんなのおかしいじゃない? 妖精 と人間はそもそも同じものにはなれないもの、似てる事はあっても等しくはならないのよ。人は『変わってる』と言われる事を嫌うことが多いのも関係している のかしら…」

42.食生活は肉派? 魚派? 野菜派?
リコ
「野菜!」

43.嗜好品などは嗜む?
リコ
「スィーツに使うリキュールなんかは試飲するけど、それ以外ではないわね〜」

44.そのキャラが好きな色などはありますか?
リコ
「明るい色は好きよ」

45.家事全般は得意ですか?
リコ
「料理は一応出来るわよ〜、それ以外は出来ないけどねー」


END