01.名前は?
愛称などもあればどうぞ。
アレクシエル
「初めまして、御機嫌よう。普段名乗らせて頂いている私の名は『アレクシエル・S(セーフィアイズ)・ヴィスティーム』と言います。これは本来ならばもっと長いのですが覚えにくいのではなかろうかと考えまして、ここまで削りました」
龍月
「これ系はほぼフル出場の龍月ですよ。せっかくなんでここで本当の名前も挙げて貰いましょうか」
アレクシエル
「なるほど、それもそうですね。フルネームは『アレクシエル・セーフィアイズ・ファウスト・サルマラス・ナターシャ・エリザベート・フォン・アンプルール・ノーブルドレッド・ヴィスティーム=ヴィネッサ』となります。
ヴィスティームは我が偉大なるお祖父様の家柄、ヴィネッサは我が偉大なるお祖母様の家柄の名となります。お祖母様もその家では当主にあたるお方でして、夫婦となった時に二つの家が一つになった事を表しています」
龍月
「アレクシエルは自分で喋ってくれるから楽だなぁ(しみじみ)」
アレクシエル
「きちんと参加してくださいね、私が喋っても構わないですけど」
龍月
「あいあい」
02.(あれば)名前の由来など
アレクシエル
「おや、早速龍月の出番ではないですか。どうぞ」
龍月
「説明してくれてもいいのよ?」
アレクシエル
「何を仰いますか、遠慮なさらず説明してください」
龍月
「えーと、名前の由来はですね。大天使ラグエルの別名からきています。なんで吸血鬼で大天使の名前かというのも理由があるんですが、ぶっちゃけ今は関係ないので説明しません」
アレクシエル
「そうなんですか?」
龍月
「うん、長くなるしね」
03.性別は?
アレクシエル
「男性として活動していますねぇ」
04.年齢は?
アレクシエル
「実年齢ですかね?」
龍月
「そうでない?」
アレクシエル
「200歳は超えております、外見の年齢は24歳前後と言った所でしょうか」
05.登場している作品(もしくは登場予定の作品)
アレクシエル
「これは・・作品としてカウントしたものやら・・。困りましたね」
龍月
「アレクシエル・S・ヴィスティーム、として初めて登場したのはSW2.0になります。TRPGですね」
アレクシエル
「一応お話するんですね」
龍月
「CWの為に考えて一から作成したキャラとは違うって事は言っておいた方がいいっしょ」
06.どういった種族(人種)ですか?
アレクシエル
「高位吸血鬼、ノスフェラトゥに分類されるのでは思いますが・・我々の純血の一族は血を吸うのではありません。人の魔力を糧とします。人間でいうところの血液の代わりに魔力が流れていると思って下さって結構です」
龍月
「実はサタナエルさんの所でマナ談義をしたのだが、外側のマナと身体に内包しているマナとどちらが好みなの?」
アレクシエル 「ふ
む、そうですね。質はやはり内包されているマナの方が高いですよ。お水で例えると外側のマナは水道水、内包されているマナはミネラルウォーターと言ったと
ころです。これで少しは分かりやすいのではないでしょうか?そして私の場合ですが、よほど消耗していなければ外側にあるマナでも十分美味しく頂けますよ。
内包されているマナはいくら噛み付く必要がないとは言え、おいそれとは頂けませんしね」
龍月
「噛み付く必要がないって言ってたけど、内包しているマナを貰う時はどうするの?」
アレクシエル
「握手をするだけですよ、マナは噛み付いた所で流れる訳ではありませんから無意味です。握手をして相手の同意を頂いてから貰い受けますね」
07.一人称は?(例:わたし、オレetc)
アレクシエル
「私(わたし)ですね」
08.身長、体重は?
アレクシエル
「靴などを履いている状態で言いますと171cmほどですね、体重・・ですか。総じてだと60kgくらいですかね」
龍月
「ふむ、そんなにあるかね?」
アレクシエル
「ありますねぇ、装備が重いですから。意外にマントも通常時は重さがあるんですよ。あとは武器、防具ですね。これらで重量があるんですよ」
龍月
「つーことはそれらの武具を外したりすると・・大体−10kgくらいはされるのかな」
アレクシエル
「そうですねぇ、大体はそんな所でしょうか」
龍月
「そうなると・・えらく軽いですな」
アレクシエル
「マナに重さはありませんからねぇ、まぁタイプにもよりますけどね。肉弾戦が得意な方々は重量もある方が多いですよ」
09.血液型は?(ファンタジー世界設定の場合、当てはまりそうなものでもok)
アレクシエル
「んー、この場合はどうしましょうか。性格から該当する血液型を当てはめるべきですか?」
龍月
「そうねぇ。それがベストかなぁ」
アレクシエル
「でも私、残念ながら血液型には疎いんですよ。今度調べてきます、龍月が」
龍月
「えっ!?」
10.利き手は?
アレクシエル
「一応右利きですね、手先の器用さが要求される物では右の方が成功率も高いです」
11.容姿を教えて下さい(髪型、髪の色、瞳の色、肌、顔立ちetc/絵で表現したい方は絵でも可)
アレクシエル
「えーまず髪の色は青みがかった深緑です。瞳の色は黄色。髪の長さは肩にかかる程度、耳は少し尖がっていますが髪の毛に隠れがちです。肌はもちろんの事、人間の方々よりも薄く白いですね。
顔には蝙蝠を模した仮面を身につけています、これを離す事はありませんし他人に渡す事もありません。
顔立ちは・・細めでしょうか、女顔とも言うかもしれません。ズィークヴァッフェ内では一番女性的な顔立ちをしているのではないかと思います」
12.服装は?(何かこのキャラの象徴になるものなど)
アレクシエル
「服装ですか、普段は漆黒の外套を羽織っていまして中には貴族服を着ています。外套には一族の証であるブローチを付けていますよ」
13.性格は?(ギャグ設定もあるのなら)
アレクシエル
「自己分析というものですか、いやはやこれは難しいですねぇ」
龍月
「うん、助かるねぇ。自分で言ってくれると」
アレクシエル
「私の性格を一言で表すのならば、好奇心旺盛でしょうか。この世にはまだまだ興味深いものがたくさんありますからね、それらを見て体感するのは素晴らしい事です」
龍月
「ちなみにギャグ設定でも好奇心旺盛は生きてますね。むしろ好奇心旺盛すぎてトラブルを招くという」
アレクシエル
「それと礼儀正しく接するように努力しておりますよ、私の常識が他の皆さんの常識とイコールだとは思ってませんし、どれが常識の範囲内なのか勝手が分からないのもあります。
ですので紳士的に行動することをモットーにしています。あとは人見知りをしない性格だと思ってますよ。ですので初めてお会いする方でも気になるとつい話し掛けていたりするのですが・・相手の方が驚かれるみたいですね」
龍月
「そりゃそうだろう、うちも引くぞ」
アレクシエル
「龍月は人見知りですからねぇ・・。
それとやはり我が一族ヴィスティーム家に対するプライドはあります、私だけに飽き足らず尊敬する伯父上や叔母上、更には偉大なるお祖父様やお祖母様を何も知らずに愚弄するのは流石に許せません」
14.好きなものは?
アレクシエル
「人間です」
龍月
「言い切った・・・」
アレクシエル
「私はどうもお祖父様の考え方と近いようでして、お祖母様は厳しいお方です。悪くは思っていませんが良くも思っていないという感じでしょうか」
龍月
「完全な中立、といった立ち位置ですな」
アレクシエル
「あとは紅茶・・というよりもティータイムですね、これは欠かせません。それとワインも好きですよ、赤白両方飲みますが赤の方がより好きですねぇ。そしてこれも欠かす事の出来ないもの――家族ですね」
15.嫌い(苦手)なものは?
アレクシエル
「ふむ、なんでしょうね・・あまり見当たらないのですが」
龍月
「え、マジで?」
アレクシエル
「マジですよ。ああ、強いて挙げるならば話を聞いてくれない方は苦手ですかね」
16.趣味は?
アレクシエル
「趣味ですか、人々の様子を観察するのは日課のようになっているのでそれになるでしょうか。ティータイムも趣味と言えば趣味になりますかね? それから講じて紅茶収集なぞします、現在80種類ほどですね」
17.長所は?
アレクシエル
「私の長所ですよね」
龍月
「貴方の長所以外に何があるっつーの」
アレクシエル
「それもそうですね、失敬。自分で言うと説得力が薄れますが比較的平和思考であるのは長所の一つと考えています。話し合いで解決するのならそれが一番ですからね。好奇心旺盛な点も長所の一つでしょうか」
18.短所は?
アレクシエル
「さきほど長所で述べた好奇心旺盛さですね。これはどちらにもなりえますので。一つの事で喋りすぎる、というのも短所と言えば短所ですかね」
19.持っている癖はありますか?
アレクシエル
「癖? ですか? うーん、龍月。これはどうなんです?」
龍月
「ああ、そうっすな。えーと、ティータイムする時に浮く事ですね。街中以外で。街中は普通に座る場所ありますからそこに座るけど外でのティータイム時は何故か浮くでしょ貴方」
アレクシエル
「ああ、そう言われればそうですね。椅子に座る事に慣れているもので・・自然とそうしてしまうみたいです」
20.トラウマなどはありますか?
アレクシエル
「そこまで酷く心に傷を負う事はありませんね、悲しい出来事ならばありましたが・・。これって話してもいいんでしょうか?」
龍月
「トラウマではないんですよね、なら話さなくてもいいかな?」
アレクシエル
「そうですね、ではないという事で」
21.職業は?
アレクシエル
「・・・・職業? 冒険者、なるのではないかと思うのですが・・・」
22.使用武器は?(現実設定の場合、特にないのなら明記しなくても可。剣の類でなくてもok)
アレクシエル
「普段は魔術です。前に出る必要があれば刀を使います」
龍月
「一族の秘伝の刀なんですよね、その刀」
アレクシエル
「ええ、そうです。私の宝の一つでもあります。大事にしなければ罰があたりますからね」
23.(あれば)イメージカラー
アレクシエル
「黒に近い深緑ですね」
24.(あれば)イメージBGM
アレクシエル
「龍月、これはどうなんです?」
龍月
「んー・・ゴシック系のBGMがベストだと思ってるんですが、あれも・・イメージ通りだけど、どっちかっつーと元のイメージ曲だし・・」
アレクシエル
「ああ、あの曲ですね。ルカリンコンビの『ANTI
THE∞HOLIC』」
龍月
「そうですそうです、でもこの曲アレクシエルでも合うけど一番は貴方の派生元の胡散臭さ.1なんですよね・・」
アレクシエル
「何せ龍月が替え歌作る程のハマりようだったようですもんね」
龍月
「替え歌の事は言わなくてよろしい! 変化ノスフェラトゥという事もあって悪魔城ドラキュラシリーズのBGMも自然と合いますね。・・・グリアードは合わないけど」
アレクシエル
「おや、ヴァンパイアとしては彼の方がふさわしい気もしますが」
龍月
「え? あいつには優雅さと気品が足りないから無理ですよ。ゴシック調だなんてあいつには百万年以上早いです」
アレクシエル
「おやおや、随分手厳しいのですねぇ」
25.(あれば)イメージCV
龍月
「森川智之さんです」
アレクシエル
「また随分言い切りましたね」
龍月
「はい、派生元繋がりです(キリッ」
アレクシエル
「ああ・・そう言われれば派生元の方のイメージCVも森川さんでしたっけね」
龍月
「この人の男前系の役どころも好きですが、どうしても敬語キャラのイメージが強いんですよね」
26.家族構成は?
アレクシエル
「これは・・一族と解釈して問題ないですよね。家族ですから」
龍月
「貴方の一族の人数自体、少ないですからね。問題ないです」
アレクシエル
「では! 一族の末弟である私アレクシエルが僭越ながら一族のご紹介をさせて頂きます」
龍月
「(イキイキしすぎじゃね・・?(汗))」
アレクシエル
「まず初めはこの方しかおりません、ヴィスティーム家の当主であり名が改められた後でも永久なる当主として日々を過ごしていらっしゃるお祖父様−サルマラス様。とても偉大でありながらも気さくでユーモア溢れるお方で、お優しい方なのですよ。 次
はお祖父様とはいつも仲のよろしい美しきお祖母様−エリザベート様です。互いが大きな家柄の当主でいらっしゃった事から家名は『ヴィスティーム=ヴィネッ
サ』となりました。鋭く氷のような表情をされていて、厳しい事も仰られていますが何よりも我々一族の事を案じてくださっている故のお優しい方なのです」
龍月
「(このテンションやべーな・・)」
アレクシエル
「その次は私の伯父にあたります、長男ブラッディフォーチュン様です。お祖父様の気さくさが強く、お話していてとても楽しい伯父様ですよ。人の世界の事情にも詳しいですね。外見はヴィスティーム家の者とは思われないラフな格好をしておられます。
次男ダレスヴィーグル様は一見妙齢の渋いおじ様でいらっしゃります、レディファーストを何よりも大事にされていてよく女性とお食事される事もあるようです。何よりも人間の女性が最も美しいと感じていらっしゃるんですよ。
次は私が唯一この目でお話出来なかった方ですね。長女のファラ様です。母様やお祖父様達から叔母様のお話を聞く限りですが、お祖父様よりもお優しく穏やか
で美しい女性だったそうです。叔母様は人間の男性を夫としたのですが、その方は村の方々から迫害に合い彼を狙った銀の矢を庇って亡くなられたとか・・。皆
様共に叔母様の旦那様を認めてらっしゃっていてヴィスティーム家の屋敷へ来るべきだと招いていたようですが叔母様は断ったのでそうで・・屋敷内にある絵画
でしかお会い出来ないのが残念でなりません。ちなみに夫婦の間には息子が一人いらっしゃるんですよ、私からするといとこになりますね」
龍月
「ちょ・・アレクシエルさん・・? もう少し巻きで・・」
アレクシエル
「なんですって・・? 初めからならいざ知らず、途中から簡略しろだのと・・それでは私はやむなく簡略してご紹介した方々になんとお詫びすればいいのですか!?」
龍月
「・・・・(´・ω・`) スミマセンデシタ・・続けてください・・」
アレクシエル
「宜しい。では続けますよ、三男のダスクレイヴン様です。私のように雄弁には語る事は珍しい寡黙な方でいらっしゃいます、ファラ叔母様の件ではお祖母様と
共に無理矢理にでも夫婦を屋敷へ連れ戻せば良かったと仰っていたようです。ファラ叔母様亡き後、旦那さんも病で倒れられたそうですが・・息子さんの事を気
にかけてるとお聞きした事があります。
次は次女のデベラ叔母様です。気だるい雰囲気を纏った妖艶な女性ですよ。大抵中立の立場でいらっしゃる事が多いようですね、私が叔母様とお呼びした時に「その呼び方は嫌だからお姉様と呼びなさい」と言われてしまい、以降お姉様とお呼びしています」
龍月
「何故初めから巻きで、と言わなかったんだ・・・> ((└(:3」┌)┘))」
アレクシエル
「やっと終わりに近づいてきましたか? 残念ですね・・。次は四男−グラフォード様と三女−ナターシャ様、私の母様ですね。お二人は双子なんですよ、グラ
フォード様の方が兄なので伯父様と呼んでいます。グラフォード伯父様は旅行が趣味でらっしゃるのでほとんど屋敷にはおられないんですよ、私が屋敷にいた頃
は年に2.3度くらいですかね。明るくてお話が上手な方です、旅行の話などもよく聞かせて頂くんですよ。
母様は聡明で素朴な方なのです、伯父様や伯母様のように派手ではないとご自分でも仰ってました。それでも私は知っているんですよ、母様が小さな言い争いな
どの仲裁をよく止めている事をね。兄姉の中で末っ子という事もあって可愛がられているのも事実なのでしょうけど、しっかりした女性ですね」
龍月
「こりゃ次の質問から巻きにしよう・・・・」
アレクシエル
「えー、次は私の父様ですね。ベルアージュ様と言います。やはり元々貴族の家柄らしく、お祖父様の部下の方であり、母様と出会ってから互いに惹かれ合い現在に至るのだそうな。今もお祖父様の側近として動いてらっしゃいます。
最後は私の妹−エヴィシアーナです。さほど年の差?は離れていないのです、兄妹仲はいいと思いますよ。大人しく可憐な女性ですね。普段は屋敷で生活していますが稀に外へ散歩に出る事もあるようです。彼女と会ってテイータイムをすることもありますねぇ」
龍月
「や、やっと終わったか・・」
27.(いれば)ライバルは?
アレクシエル
「ライバルですか・・やはりとうとう作られてしまった正統派なグリアードさんでしょうか」
龍月
「え!? あいつが吸血鬼だから!?(汗)」
アレクシエル
「だって吸血鬼らしい方ですし、これは手ごわいライバルではないかと・・」
龍月
「まさかの種族被りでライバルとか・・(汗) 厳密には種族被ってないけど・・」
28.(いれば)恋人関係or夫婦関係は?
アレクシエル
「そういった方はいらっしゃいませんねぇ」
29.仲間(友人も可)は?
アレクシエル
「まずは友人から、同じ仲間でありサタナエル達と出会うきっかけを作ってくれたアステフィルです。実は彼の奥様に当たるリリムさんの一件で知り合いにな
り、お手伝いさせて頂いてからのお付き合いなのですよ。その時私は簡単な意見を申し上げて以降はサポートしていただけなのでリリムさんとお会いしたのはサ
タナエル達と組んでからになりますが。
仲間はやはりズィークヴァッフェのメンバーですね。私もまさかここまで長い付き合いになるとは思っていませんでした。灰汁は強すぎます、個人個人が棘のよ
うに主張していますから。何と言えばいいのか・・マイナス同士が合わさってプラスになったとそんな感じですかね。思えば押さえ役であるリーダーやアステ
フィルには大変手間をかけていました・・今では皆の役割は言わなくても阿吽の呼吸で動けるようになりましたけどね」
30.敵対する人物は?(一方的、双方共に)
アレクシエル
「特にはいないのですが・・意見が相容れない相手ならいますねぇ。魔界の領地の一角を治めている公爵級の一人なんですが・・ランヴィルヤード公爵がその人です。公爵個人は嫌いではないのですが、人間に対しての意見が正反対なんですよね」
龍月
「つまりはどうやってもお友達にはなりえないと」
アレクシエル
「そう言う事ですねぇ」
龍月
「余談ですがこの『ランヴィルヤード卿』、悪人パーティのサディーノだったりします」
31.魔法のようなものは扱えますか?(現実設定キャラの場合、超能力の有無など)
アレクシエル
「ええ、使えますよ」
32a.31で使えると答えた方はどういった系統の魔法を扱いますか?
アレクシエル
「そうですねぇ、分類としては正統派の魔術になるでしょうか。あとは星を操る術なども使ったりします」
龍月
「神聖術も使おうと思えば出来ますよね」
アレクシエル
「えぇ、CWでは使ってませんけどね。技能も数に限りがありますし・・ああ、私が信じる神と値するのは偉大なるお祖父様だけですよ?」
32b.31で使えないと答えた方は何故使えないか、理由があったらどうぞ。
33.その他特殊な設定はありますか?(裏設定など)
アレクシエル
「特殊な設定・・・ですって。龍月?」
龍月
「え、あー・・派生元のこと?」
アレクシエル
「えぇ、話すならこのタイミングではないかと思うんですよね」
龍月
「でもそれが関係している訳でもないし、繋がりもなくなっちゃったのよね。・・まぁいっか。アレクシエルの派生元はラグエル・セフィルゲートという胡散臭い魔術師です」
アレクシエル
「いくら何でものっけからの紹介が胡散臭い、でいいんですか・・?(汗)」
龍月
「じゃあラスボスな人でした、でどうよ」
アレクシエル
「いやまあ、間違ってはいませんが・・」
龍月
「元を辿れるとアーク達のキャラ作りと似たようなもんだったんですが、あまりにもアレクシエルの個性が強くなってしまいラグエルから離れて個別化したって
感じです。なので上記でのイメージBGMやCVが同じだったりアレクシエルの名前の由来がラグエルの別名だったりしたんですね」
アレクシエル
「どうやらラグエルの派生では一番まっとうだと言われますね、・・私」
龍月
「満場一致のまっとうさでしたね」
34.肉体労働と頭脳労働、得意なのは?
アレクシエル
「基本的には頭脳労働をさせて頂いています。肉体労働をしろとおっしゃるならばしても構いませんけどね」
35.朝には強い?弱い?
アレクシエル
「これは私なりの朝ではありませんね。確かに弱いですねぇ、この仮面がなかったら太陽の下など歩けませんし」
36.規則正しい生活を送っていますか?
アレクシエル
「ええ、それなりに規則正しい生活を送っているつもりですが」
37.信仰心はある?
アレクシエル
「ええ! 神にも等しい偉大なるお祖父様への尊敬と憧憬は誰にも負けるつもりはありません! それだけ素晴らしい方なのです!」
38.自分にとっての心の拠り所はありますか?(ある場合はそれが何かも明記して下さい)
アレクシエル
「拠り所・・ですか。なんだかんだ言って自分を受け入れてくれた場所がそうなのかもしれませんね」
39.38でないと答えた方は何故ないのか、経緯などをどうぞ
40.コーヒー派? 紅茶派?
アレクシエル
「私は紅茶派です。コーヒーは少し苦手ですね」
41.人種差別などをどう考えてますか?
アレクシエル
「全ての人間が心の広い人間である方が怖い世界だと私は思いますよ。まるで操り人形のようで生きているように見えませんからね、ですから人種差別も受け入れますよ私に対する差別は・・ですけどね」
42.食生活は肉派? 魚派? 野菜派?
アレクシエル
「何でも食べますよ、強いて言うならワイン派です」
龍月
「食うもんじゃねーし!?」
43.嗜好品などは嗜む?
アレクシエル
「ええ、洋酒だけですけどね」
44.そのキャラが好きな色などはありますか?
アレクシエル
「私が好きな色? やはり黒でしょうか」
45.家事全般は得意ですか?
アレクシエル
「いえ、した事がありません」
龍月
「ですよねー・・」
END
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