01.名前は? 愛称などもあればどうぞ。
サタナエル
「サタナエル・ディースレイドだ。愛称は・・たまに『サタちゃん』なんて見た目にそぐわない呼び方をされる時がある・・・主にアークから」
龍月
「むしろその呼び方ってアークにしかされない呼び方じゃない?」
サタナエル
「うん、そうなんだよなぁ。そんなに可愛い外見はしていないんだが」

02.(あれば)名前の由来など
サタナエル
「これは元のオリジナルの由来でいいかな?」
龍月
「それが無難かな、CWのメンバーの古竜組は大体オリジナルからの流用、もといスターシステムだからね」
サタナエル
「じゃあ、そこからということで。サタナエルは有名な魔王・堕天使である『サタン』からだそうだ。しかしその後、天使関連の本を読む機会があったそうだが サタンとは別に『サタナイル』という天使がいてびっくりしたという逸話があるらしい」
龍月
「何せその当時はサタナイルは知らなかったからねぇ、サタンは天使だった頃も名前は変わらなかったらしいし」
サタナエル
「そんな感じだな」

03.性別は?
サタナエル
「男だな」
龍月
「そうだね。余談だけど元で性別反転ネタを浮かんだ時に女性の姿が全く浮かばなかった一人だよ」
サタナエル
「激しくどうでもいい情報だな・・・(汗) という事は俺は女性の姿が想像しにくいということになるのか?」
龍月
「うん、サタナエルという男性として確立しすぎちゃってねー。うちが頑張っても女性騎士・・? という事までで外見の想像は出来ませんでした」
サタナエル
「ああ、俺はこの仮面もあるからなぁ。女性が付けているようには見えない代物だし」
龍月
「はい、つー訳でサタナエル女性化は諦めた次第でした」
サタナエル
「それは・・俺喜んでいいよな?(汗)」

04.年齢は?
サタナエル
「28歳だ」
龍月
「これも他で出す平均年齢よりも上なんだよね」
サタナエル
「普段は大抵25.6歳だったか?」
龍月
「そうそう、CWのサタナエルはちょっぴり渋いぜ」
サタナエル
「いや・・あまり変わってない気がするんだが(汗)」

05.登場している作品(もしくは登場予定の作品)
サタナエル
「オリジナルの『グランギアスサーガ』が元だな」

06.どういった種族(人種)ですか?
サタナエル
「人間だな」
龍月
「サタナエルって幼馴染寄りの立ち位置の時は『サタナエル』という名前で、保護者的な立ち位置の時は『オーディン』と名乗るのが多いんだけど、種族も比較 的人に近い容姿の種族がサタナエル、独自の容姿をしているのがオーディンって分かれてきたよね」
サタナエル
「性格が元と変わらないのがサタナエル、性格が若干厳しいのがオーディンとも分かれているしな」
龍月
「どちらにせよ、『メイン盾きた!これで勝つる!』っていう技能だったりするけどな」
サタナエル
「ほら、俺は元からディフェンダーだし」

07.一人称は?(例:わたし、オレetc)
サタナエル
「俺と言っているかな」

08.身長、体重は?
サタナエル
「最近計ってないなぁ」
龍月
「そもそもあの世界に計る為の計器はないと思うがな・・。身長は人間の平均を大きく超えた210cmオーバーです、ほぼ巨人ですよね。あの世界の人間の男 なら180cmでも高いんじゃないかと思うんで」
サタナエル
「そうなんだよなぁ、おかげで家の戸とか大変で・・」
龍月
「体重は76kgくらい(鎧の重量は当然除く)です、身長にしたら細いのかな?」
サタナエル
「どうなんだろうな? エルフでもそこまでいかない身長だし比べられるのが現段階でアポカリプスしかいないんだけど」
龍月
「ああ、あの人は色々規格外だから(笑)」
サタナエル
「そう、なんだよなぁ(汗)」

09.血液型は?(ファンタジー世界設定の場合、当てはまりそうなものでもok)
サタナエル
「うーん、これは困るな。俺には分からん」
龍月
「元はともかくとして、CWのサタナエルはAっぽいですな」
サタナエル
「そうなのか?」
龍月
「元特有のフリーダムボケっぷりもないし、至極まっとうですからね」
サタナエル
「・・・ああ、止め役もいないもんな・・・。俺達のパーティに」

10.利き手は?
サタナエル
「右利きだ、両手が満遍なく使えるというのは何だか羨ましいところがある」
龍月
「え、二刀流とか憧れちゃうのか!?」
サタナエル
「俺のスタイルとは反対だし、俺には不向きな戦い方だろうけどな。その器用さはすごいなと。俺はしないぞ?」

11.容姿を教えて下さい(髪型、髪の色、瞳の色、肌、顔立ちetc/絵で表現したい方は絵でも可)
サタナエル
「髪の毛は短くて色はダークヴァイオレット、前髪が邪魔なので後ろに流している。これは仮面もつけているからなんだが。瞳の色もダークヴァイオレットだ。 肌の色もリューンの人種とさして変わらない」
龍月
「顔立ちは仮面に隠れて分かりにくいんですが、優しい顔立ちをしてますよ」

12.服装は?(何かこのキャラの象徴になるものなど)
サタナエル
「全身鎧です」
龍月
「うん、まぁ・・象徴にはなってるけども」
サタナエル
「一応部分毎に外せるからそうやって一部を外して普段は動いてるぞ。流石に普段からはフルではいないよ」
龍月
「着るのに時間がかかるからなー」
サタナエル
「そうなんだよな、正直冒険者家業を始めてから全て脱いだ事がないよ。いざ何があってもある程度対処できるようにな」
龍月
「付けてるのは篭手、具足くらい?」
サタナエル
「後、腰もつけてるかな。一番重い胴を外しているだけだから」

13.性格は?(ギャグ設定もあるのなら)
サタナエル
「比較的穏やかな方だとは思う、あとは・・・ツッコミが出来る?」
龍月
「いや、そらサタナエルとしてツッコミが出来るというのは大きいかもしれんけども!(笑) 何か違うよ!」
サタナエル
「あれ? 違うか」
龍月
「・・こういうナチュラルなボケを繰り出すのもCWサタナエルの特徴ですな」
サタナエル
「・・ん? じゃあ元は?」
龍月
「あれはボケという名の暴力だって元の従者が言ってた」
サタナエル
「暴力・・・(汗)」
龍月
「性格としては周囲に比べると地味ですね。個性的なタイプじゃないです、外見が派手なだけに。真面目で友思い、感情の起伏がゆるやかで落ち着いてる・・っ て辺りですかね。リーダーだからしっかりしよう、という意思もどこかで働いているんだとは思いますが」
サタナエル
「初めはあったけど今は特にないな(笑)」
龍月
「ないんかい(笑) 元のイメージもね、縁の下の力持ちなんだよ・・すごく根っこの方でに見えるかもしれんけど」
サタナエル
「言いたい事は分かるな、個人的に俺はベルフェスよりも喋っていないんじゃないかと思う時があるし」
龍月
「あいつはほら、一言がインパクトあるからね・・」

14.好きなものは?
サタナエル
「過去の冒険譚なんかを読むのは好きだ、読んだ事がないものは率先して読む傾向にある。それから高じて町々の歴史何かを知るのも好きだな」
龍月
「意外に読書家なサタナエル氏なのでありました」
サタナエル
「魔術書なんかは門外漢だからな、読もうとはしないが。リューンにある図書館にもよく足を運んでるよ。あとは自己鍛錬も好きかな、こっちは子供の頃からの 癖になりつつあるけど」

15.嫌い(苦手)なものは?
サタナエル
「母親、魔法は苦手だ」
龍月
「それらについての説明をお願いします」
サタナエル
「剣の基礎の型については母親から教わっていて、母であると同時に師でもあるんだ。なんというか・・母よりも師の印象の方が強くて。性格も剛毅な人なんだ が・・勢いがありすぎてどうも苦手だ。気性について俺は父に似たみたいだし。恐らくあの母についていけるのは・・俺が知る限りアポカリプスとかアポクリ ファとか・・ああ、きっとアレクシエルもかな」
龍月
「人外祭りだな。アリシャも普通についていけるだろうね。サタナエルの母上は女性特有の細やかさはない人ですが、心が広く男気のある人ですね。女性だけ ど」
サタナエル
「どこかの武将のような母だ、背は一般人並。父も俺よりは高くないしな。魔法については向いてなかったって事だな、説明する機会が別にあるみたいだから詳 しくはそっちで説明しようか」
龍月
「そうですな、・・ちなみに食べ物で嫌いなものは?」
サタナエル
「ない。食べられない、とか言ったら母にぶっ飛ばされてたから子供の頃に・・(汗)」
龍月
「すげぇ教育だな・・」
サタナエル
「これを教育と言っていいのか・・(汗)」

16.趣味は?
サタナエル
「上記にあった通り、読書・鍛錬は趣味の領域だな」
龍月
「後は? 何かある?」
サタナエル
「武具の手入れくらいかな? 料理もするけど趣味と言える程じゃないしなぁ」

17.長所は?
サタナエル
「装甲が硬い」
龍月
「そういうアプローチするとは思わなかった!?」
サタナエル
「だって長所だろ?」
龍月
「長所だけども・・・」
サタナエル
「あと高い所にも手が届く」
龍月
「それはまぁ、そうだね」
サタナエル
「この体格のおかげで仲間を庇える」
龍月
「・・・・(ホロリ」

18.短所は?
サタナエル
「まず重いから動きが制限される」
龍月
「・・・やっぱりそうきますよねー・・・」
サタナエル
「天井の低い建物も動きにくい、上に狭い箇所では引っかかる。あとでかいから目立つ」
龍月
「そうですなぁ、サタナエルは容姿での長所短所が明確だからねぇ」
サタナエル
「それとよく邪魔と言われる事があるな、怖いと言われた事もあったし」
龍月
「サタナエル・・・実は気にしてる・・?(汗)」

19.持っている癖はありますか?
サタナエル
「んー、この仮面はいつもつけているって事くらいかな」

20.トラウマなどはありますか?
サタナエル
「あれは俺が子供の頃・・父と母が遠出をする前の話だ。父と母の体格はさほど差がなく、装備さえなければ普通の人なんだ。その日は家族で買い物に出掛けて いて三人でそういう機会も少なかったから俺も楽しかったんだ・・父と母に挟まれて手を繋いで歩く、それだけでな。偶然、チンピラまがいの連中に絡まれたん だ――父が」
龍月
「そこは普通子供のサタナエルじゃね?」
サタナエル
「俺は母と一緒に店の中にいたんだよ。その時は店も混んでてさ、それを見た父が『外で待ってるから二人で行って来るといい』って気を遣ってくれて外で待っ てたんだよ。買い物を終えて母と二人で外に出た時、父が既に周りを囲まれている状態だった。父は母と違い物理的な手段は得意じゃなくてね、後衛肌な人なん だ。それを見た母が俺に店の近くにいろと言って買い物袋を預け、一人でチンピラ達の方に向かっていった。俺は言われた通りに近づかないようにしてたさ。母 が強いのは知ってるし、チンピラ達に負けないだろうとは思っていたけど相手は複数だ、子供心に不安はないわけじゃなかったよ。・・でもそんな心配は不要 だった」
龍月
「うん(・・あれ、遠い目してるように見えるのはうちの気のせいか・・?)」
サタナエル
「父は抑えようとしたみたいだけど母は止まらなかった。挙句実力の読めないチンピラ達が母一人なら問題とタカをくくり、挑発した瞬間・・・チンピラの一人 が消えた、ように見えた。正確に言うと母に殴られて吹っ飛んだんだが・・」
龍月
「はい?(汗)」
サタナエル
「メタ的だがもっと分かりやすく言うとな、人が車に撥ねられて宙を舞うだろ?」
龍月
「はいはい、あるね」
サタナエル
「その現象と同じ事が俺の目の前で起こった(きっぱり」
龍月
「ちょww」
サタナエル
「数メートル先まで吹っ飛ばされたチンピラを見て、俺はもちろんそいつらもよく分からなかったみたいでな。逆上して母に攻撃を仕掛けたんだが、全部拳で 吹っ飛ばしていた。それを見て俺は「ああ、この人には勝てない」と思ったものさ。こうして話していると今でも当時の衝撃が蘇るよ」
龍月
「今でも勝てないかい?」
サタナエル
「勝てないだろうな・・母も老いただろうけど、それでも追いついた気がしない」

21.職業は?
サタナエル
「冒険者、だな」
龍月
「サタナエル級なら騎士としても歓迎されそうだがね」
サタナエル
「装備的な意味合いでは騎士の方がしっくりきそうな装備だしな(汗)」
龍月
「いや、騎士でもそこまで装甲重視にはしてないと思うぞ。・・・だってどこのアーマーナイトだよって装備じゃない」

22.使用武器は?(現実設定の場合、特にないのなら明記しなくても可。剣の類でなくてもok)
サタナエル
「大剣、両手剣と呼ばれるものだな。一応片手剣も扱えなくもないが、きちんと教えてもらったのが大剣だからどうもしっくりこない」

23.(あれば)イメージカラー
サタナエル
「紫だろうな・・」
龍月
「むしろ紫以外にないもんな・・」

24.(あれば)イメージBGM
龍月
「冒険者全体的なイメージの強い曲と思ってるものがあるんですが、一番冒険者らしいという意味でKEIさんのTrack/巡音ルカですかね」

25.(あれば)イメージCV
龍月
「確実に藤原啓治さんですね、うちの中ではサタナエル=藤原ボイスで脳内再生余裕です」
サタナエル
「・・だそうだ(汗)」

26.家族構成は?
サタナエル
「現在だと父・母・俺だな。子供の頃は祖父と祖母もいたが既に他界しているよ」

27.(いれば)ライバルは?
サタナエル
「そうだな・・防御面ではアスター、攻撃面ではアポカリプスになるかな」
龍月
「攻撃面ではウリエルもいるけど?(笑)」
サタナエル
「やめてくれ、あいつ程攻撃特化している自覚はない(笑)」

28.(いれば)恋人関係or夫婦関係は?
サタナエル
「いないな、そういう人は」

29.仲間(友人も可)は?
サタナエル
「冒険者の今のパーティを組んでから8年になる。初めは灰汁も癖も強くてどうなる事かと思ったものの、だからこそ上手くかち合ったのかな。この6人・・ あぁ、ベルフェスとゾルディも含めるから7人と1匹か。俺にとっては皆が特別な存在の一人だ、本当に出会えてよかったよ」
龍月
「友人であり仲間って感じですな、幼い頃から知っていたのはアークさんだけだったね」
サタナエル
「そうだな、冒険者になっていない友人ならリューンにいるだろうけどな。ちなみに水妖のラグナス牧師とは面識があるんだよ。あちらが覚えているかは分から ないが会った事があるんだ」

30.敵対する人物は?(一方的、双方共に)
サタナエル
「俺自身が自覚している敵対者はいないな」

31.魔法のようなものは扱えますか?(現実設定キャラの場合、超能力の有無など)
サタナエル
「使えません」
龍月
「出展元から魔法使えないので、サタナエルに魔法を使わせようとまず思わないんですよねー」

32a.31で使えると答えた方はどういった系統の魔法を扱いますか?

32b.31で使えないと答えた方は何故使えないか、理由があったらどうぞ。
サタナエル
「MPがないからです」
龍月
「ゲーム的言い方するなよ。・・分かりました、説明しましょう」
サタナエル
「おお」
龍月
「まず結論から言うと、サタナエルはマナを扱うのが生まれつき得意ではないのです」
サタナエル
「MPのことか?」
龍月
「いや、惜しいけどちょっと違う。サタナエルの言ったMPというのは人体の内側にあるマナとその入れ物のことです。うちが言ったマナというのは外側に、つ まりは空気のように人体の周囲に存在しているものの事です」
サタナエル
「・・・所謂、CWで言うとマナ=魔素ってことだな?」
龍月
「ですな。これはあくまでもうち個人の魔術構造思想ですが、魔術を使うには過程があります。
魔法の矢が撃ちたい場合、魔法の矢を構築するする為の言葉を唱えます。この時、外側に存在しているマナを魔法の矢にしエネルギーへと変換していく作業とな ります。その作業を行う為に自分の肉体に内包しているマナを消費することで初めて可能になります。それらを経て魔法の矢を作り出して相手に放っているとい う訳ですね。ここまでの時間は数分といった所でしょう。熟達した者ならばその時間は更に縮まっていきますし、熟練していくので内包しているマナの消費量も 抑えられます。ここまではおk?」
サタナエル
「・・なん、とか」
龍月
「あい、それではサタナエルの場合。さっきの魔法の矢の例で例えると魔法の矢を放つまでの一連の過程が上手くこなせないのがサタナエルの能力? になりま す」
サタナエル
「・・・つまり、俺にはMPがあるって事なのか?」
龍月
「まー、ものっそい簡潔に言うならそういうことです。サタナエルにMP自体は存在します。ですがサタナエルが魔術を使おうとするとそこまでに何故か構築等 が阻害され、よほどの努力がないと上手く魔法を発動できない為に内側のマナ・・要はMPがないと勘違いしたという訳ですね。だからサタナエルは魔法が使え ない、となる訳ですね」
サタナエル
「神聖魔法はどうなるんだろう? ・・って聞かない方が良かっただろうか・・(汗)」
龍月
「内側のマナを使う事に変わりはないですよ。ただ外側のマナを変換はしていないんです」
サタナエル
「? どういうことだ? 変換はしてるんじゃないのか?」
龍月
「そこはほら、信仰心ってやつだぜ」
サタナエル
「信仰心って変換出来るのか?」
龍月
「信仰心は変換できるものではないよ、信仰の深さが変換の代わりになると言った方がいいかな。あれやね、いわば神の奇跡ってもんですな」
サタナエル
「そこは説明しないんだな」
龍月
「うん、神聖魔法の根源はどれとかここで説明する必要はないだろうし。どちらにせよ、サタナエルは神聖魔法だろうが魔術だろうが、練習を繰り返してもよう やく成功率30%に満たない程度でしょうからねー」
サタナエル
「30%かー・・。あ、そういや精霊術はどうなるんだ?」
龍月
「ああ、精霊術? 精霊との交渉だけなら別に出来るんじゃないかな。でもやっぱり、いざ力を借りようとした時とか精霊サイドがかなりの協力をしてくれない と難しいんじゃないと思うよ。・・さぁ、ここまで話したけどまだ興味ある?」
サタナエル
「・・いや、もういいや(汗)」
龍月
「そう? ちなみにサタナエルのこの体質はさほど珍しい体質ではない、という認識です。CWの一般人はそもそも進んで魔法を使おうとはしないでしょうし、 そういう体質でも分からないままだろうと思ってます。冒険者だからそういう事がやや目立ちがちですけどね」

33.その他特殊な設定はありますか?(裏設定など)
サタナエル
「特にはなさそうだけど」
龍月
「強いて言うなら、たまにネタとして元の魔王が降臨する事があるくらいだよねぇ」

34.肉体労働と頭脳労働、得意なのは?
サタナエル
「やはり肉体労働だろうな、頭脳労働が得意な奴は他にいるし」

35.朝には強い?弱い?
サタナエル
「強くなった、かな」
龍月
「・・つまり?」
サタナエル
「前は弱かった」

36.規則正しい生活を送っていますか?
サタナエル
「一応は? 依頼がない時とか」

37.信仰心はある?
サタナエル
「そんなに深いものではないかな」

38.自分にとっての心の拠り所はありますか?(ある場合はそれが何かも明記して下さい)
サタナエル
「心の拠り所か、世話になっている宿や仲間かな」

39.38でないと答えた方は何故ないのか、経緯などをどうぞ

40.コーヒー派? 紅茶派?
サタナエル
「ん? うーん、コーヒーかなぁ。ここにエールとかあったら面白いのにな」
龍月
「一つだけジャンルが違いすぎるだろ(笑)」

41.人種差別などをどう考えてますか?
サタナエル
「なかなか簡単には解決しない問題なのは痛いくらいに痛感しているよ。俺は気にしてないよ、宿自体に異種族の冒険者が多いおかげかな」

42.食生活は肉派? 魚派? 野菜派?
サタナエル
「肉はどうしても多いな、この体力を維持する為にも」

43.嗜好品などは嗜む?
サタナエル
「酒くらいかな、それでも強い酒はあまり飲まないけどな」

44.そのキャラが好きな色などはありますか?
サタナエル
「好きな色? 考えたことないな。そりゃ淀んだ色よりは透き通った色の方が好きだけど」

45.家事全般は得意ですか?
サタナエル
「得意・・なのかな。一応はやっているけど。狭い所の掃除はきついな、そこはアークに手伝ってもらってる」
龍月
「ご近所さんだもんねぇ」
サタナエル
「お隣さん、だからな」


END