01.名前は? 愛称などもあればどうぞ。
デナッツ
「デナッツ・ニーベリア」

02.(あれば)名前の由来など
デナッツ
「知らん」

03.性別は?
デナッツ
「男だ」

04.年齢は?
デナッツ
「26」

05.登場している作品(もしくは登場予定の作品)

06.どういった種族(人種)ですか?
デナッツ
「ただの人間だ」

07.一人称は?(例:わたし、オレetc)
デナッツ
「俺」

08.身長、体重は?
デナッツ
「おい、龍月」
龍月
「はいはい。デナッツは小柄です、口調に反して。160cmちょいあればいい方です、体格も細身ですから」
デナッツ
「・・だそうだ」

09.血液型は?(ファンタジー世界設定の場合、当てはまりそうなものでもok)
デナッツ
「知らん」

10.利き手は?
デナッツ
「右利きだ」

11.容姿を教えて下さい(髪型、髪の色、瞳の色、肌、顔立ちetc/絵で表現したい方は絵でも可)
デナッツ
「こっちも」
龍月
「はいはい、髪型は短いけど普通な感じではないかもですね。ヴィジュアル系的な。白髪で毛先だけピンクになってます。目の色は明るいグレー、ちゃんと視力はあります。肌はちょっと薄めかな、いつも無表情が多いですね」


デナッツ全身

12.服装は?(何かこのキャラの象徴になるものなど)
龍月
「服装? メイン色は白でうーん、説明しづらい・・・。裾の長いコートみたくなってるんです、裾には飾りがあるんですけどそれはちょっと説明しにくいから 割愛。袖は短くて左腕には肩下くらいから手首くらいまでの篭手をはめてます。右腕にもアームガードくらいはつけてますよ。服装もヴィジュアル系の格好を意 識していたりいなかったり」


13.性格は?(ギャグ設定もあるのなら)
龍月
「デナッツさん」
デナッツ
「なんだ」
龍月
「こっちもですか?(汗)」
デナッツ
「そうだ」
龍月
「分かりました・・・。えーと、戦闘ジャンキーです。性格がこうなので静かに燃えるタイプですが、強い相手を見つけるととりあえず斬りに行きます。必要な事以外は喋らないです、つーか必要な事も喋らない感じなので・・・えぇ」

14.好きなものは?
デナッツ
「戦闘」

15.嫌い(苦手)なものは?
デナッツ
「平和、情」

16.趣味は?
デナッツ
「強い相手との戦い」
龍月
「趣味って言っちゃったよ・・・この人」

17.長所は?
龍月
「んーと、仕事はきっちりやる・・・よね?」
デナッツ
「貰った金の分の働きはする」
龍月
「・・・だそうです。そこは長所かな」

18.短所は?
龍月
「感情がやや欠如気味ということかなぁ」
デナッツ
「理解は出来てるさ、だが俺には必要ない。それだけだ」

19.持っている癖はありますか?
龍月
「いつも気配を探ってるのは癖になっちゃってるようです」
デナッツ
「どこに強い相手がいるか分からんだろう」

20.トラウマなどはありますか?
龍月
「トラウマ…はないですね」
デナッツ
「ないな」

21.職業は?
デナッツ
「傭兵だ」

22.使用武器は?(現実設定の場合、特にないのなら明記しなくても可。剣の類でなくてもok)
デナッツ
「……」
龍月
「あ、あの…?」
デナッツ
「任せた」
龍月
「うえぇぇぇぇ!? んーと、ですね。黒剣アンフェールという片手剣です、いわゆる魔剣という類ですね」

23.(あれば)イメージカラー
デナッツ
「そんなもの俺が知る訳がないだろうが」
龍月
「白です」

24.(あれば)イメージBGM
龍月
「言われる前に出るわい、シンフォニックメタル系、あるいは激しいテクノ系といった感じ」

25.(あれば)イメージCV
龍月
「中村悠一さんとか高い声低い声両方落ち着いた雰囲気のある感じの声がイメージですね」

26.家族構成は?
龍月
「母親が一人、存命ですがデナッツのブレーキとしては働いていません」

27.(いれば)ライバルは?
デナッツ
「強い者は認める、詳細は任せた」
龍月
「おのれ、翻訳が必要なんかい! えーとですね、デナッツが『強い』と認めた相手は自動的にライバルに近い存在になるようです。
認めるに値する条件としては
『1.扱う武器は近接武器(主に刀剣類)であること』弓などはまだしも魔法などはカウントされないということです、理由を挙げますとどの武器・魔法にしろ ある程度の熟達した腕が自身になければ正当な評価は下せないからです。だからと言って魔術師を強いと認めない訳ではありません。自分の『趣味』に合う相手 ではない、ということです。
『2.種族』これは1ほど強く意識はしていないオマケ要素みたいなものなのですが、元より種族的に強い能力を持つ種族が強い人物よりも、さして秀でていない種族が強いと言われる人物に興味を持つ傾向があります」

28.(いれば)恋人関係or夫婦関係は?
デナッツ
「いない」

29.仲間(友人も可)は?
デナッツ
「いない」

30.敵対する人物は?(一方的、双方共に)
デナッツ
「任せた」
龍月
「コイツらときたら…。デナッツから見て敵対する人物はいません、逆はいるかもしれないですがね」

31.魔法のようなものは扱えますか?(現実設定キャラの場合、超能力の有無など)
デナッツ
「使えん、残念ながら俺には素養がないようだ」

32a.31で使えると答えた方はどういった系統の魔法を扱いますか?

32b.31で使えないと答えた方は何故使えないか、理由があったらどうぞ。
デナッツ
「使いたいと思って訓練した覚えはない。そちらに回すくらいならば剣の鍛錬を優先するからだ」
龍月
「というデナッツの話でしたが、実際に魔法は得意な類ではない様子。なので例え鍛錬したとしても満足に扱えるようになるには時間がかかっていた事でしょう」

33.その他特殊な設定はありますか?(裏設定など)
龍月
「はい、周囲がそれを知る事は一切ないでしょうが一応あります。デナッツには幼馴染と呼べる仲の良かった人間が二人いました。三人は共通した剣術の弟子同士で した。デナッツは元からクールな性格ではあったのですが当時は現在ほどに強い相手を求める人物でもありませんでした。二人の幼馴染は彼と違いやや平和主義 でして、強さだけではなく人をより信じることが大事だと考える友人達でした。デナッツはそんな二人を遠巻きに見つつ冷静な意見を言い注意をする・・そんな 関係でした。表面上は呆れていましたが剣士でありながらもそう考えられる二人を羨ましいと思っていました。ですが二人は共に考えに反した者達の刃によって 倒れました、デナッツはその様子を目に焼き付ける事になりました。その一件以降、デナッツは幼馴染の考えは愚かなものであったとなりました。そうして彼は 強さへの固執した道を選び、今に至ります」

34.肉体労働と頭脳労働、得意なのは?
デナッツ
「肉体労働で雇われている身だ」
龍月
「グリアードとは比べ物にならないくらいには頭脳労働も出来ますけどね、しないだけです」

35.朝には強い?弱い?
デナッツ
「起きる時間には起きる」
龍月
「傭兵なのですぐに順応します」

36.規則正しい生活を送っていますか?
デナッツ
「送ってはいないだろうな」

37.信仰心はある?
デナッツ
「ない」

38.自分にとっての心の拠り所はありますか?(ある場合はそれが何かも明記して下さい)
デナッツ
「ない」
龍月
「幼馴染達が生きていた頃ならまだしも、現在はないです」

39.38でないと答えた方は何故ないのか、経緯などをどうぞ
龍月
「なくなった、という方が正しいからです。詳細は33へどうぞ」

40.コーヒー派? 紅茶派?
デナッツ
「苦味のある茶」
龍月
「何故どっちかを選択しない…」

41.人種差別などをどう考えてますか?
デナッツ
「別に。差別は人種だけではない、一つだけを考えたところで無意味だ」

42.食生活は肉派? 魚派? 野菜派?
デナッツ
「肉は食えない。自然に魚や野菜になる」

43.嗜好品などは嗜む?
デナッツ
「いや、嗜むことはない」

44.そのキャラが好きな色などはありますか?
デナッツ
「好きという訳ではないが白は嫌いじゃない」

45.家事全般は得意ですか?
デナッツ
「分からん」


終わり