----色んなゲームで新境地!・2(学パロ要素有)
1から8にキャラを当てはめて、色んなゲームをしましょう!
1:ガラント
2:サディーノ
3:マリア
4:アポクリファ
5:ジュア
6:サン
7:エリオット
8:アステフィル
はい、今回も特製表を用いてのダイス神でのチョイスです。
これでラグナスきてたらうちの中でのおじさん勢は揃ったのに…残念です。
ああ、色んなゲームをしているという時点で学パロが確定的です。本当にありがt
それでは、ゲーム開始!!
1:マリオをやってる(1:ガラント)とそれを見守る(3:マリア)。(1:ガラント)が苦手なところを一時間かけてやっと抜ける事ができたので見守る(3:マリア)と一緒に喜んでる時、(5:ジュア)が電子レンジを使おうとした事によりブレーカーが落ちてしまった。
⇒どこの初めてのりょうりだよ!wwww
ていうかガラントさんwww一時間かけて抜けられたのにwww
マリア
「頑張ってー!おじさん!」
ガラント
「ここは難しくて…本当にクリア出来るのやら…」
マリア
「大丈夫よ、おじさんならきっとクリア出来るから! あたし信じてる!」
〜1時間後〜
ガラント
「…ぬ、抜けた…?」
マリア
「抜けたーーーー!! やったねおじさん! これで新しいステージいけるよー!」
ガラント
「ありがとう…これもマリアさんが応援していてくれたおかげですよ」
〜同時期、キッチンでは〜
ジュア
「んーと、んーと、ここ、回して、あっためる!」
――ブツッ。
マリア
「―――え」
ガラント
「・・・・・・・え?」
ところで君達はどのマリオをプレイしているのかね。
やはりマリオ2なのか、それともマリオ1なのか。それともマリオ3のエリア8なのか。
つーかここはお嬢様の家なのかい?(笑)
2:スマブラで(5:ジュア)と(8:アステフィル)が真剣勝負。そこにちょっかい出す(2:サディーノ)。三人が騒ぐ中、(7:エリオット)はカービィでぽよぽよ遊んで一人癒されていた。
⇒なにしてんのwwwwこのメンバーでwwww
明らかにサディーノさんが上手い気配がしてならないwww ネス使い疑惑浮上。
そして何故エリオットは癒されてんだよwww勝負に参加すらしていないwww
ジュアとアスターさんとかどこの親子勝負なのかと問いたい位にいい絵なのに…(笑)
ジュア
「今度、勝つー!」
アステフィル
「上手くなってきたな…流石子供は上達が早い」
サディーノ
「何やら楽しそうな事してますね〜(PKファイヤーでちょっかいなう)」
エリオット
「カービィは可愛い…」
ジュア
「む、サディーノ、だめー!」
サディーノ
「はいはい、失礼しますよ〜」
当然、カービィまで飛び火させる策士サディーノ(笑)
エリオット
「あ」
アステフィル
「卑怯な!」
サディーノ
「何のことだかさっぱり」
エリオット
「カービィが何をしたんですか! あんなに勢い良く吹っ飛ばされて…!」
サディーノ
「おや? では吹っ飛ばされて悲しそうなエリオット君にはプリンを差し上げましょうか」
エリオット
「そことカービィを一緒にしないで頂きたいですね!!」
エリオットさん曰く、プリンとカービィとは違うそうです。
エリオット
「そもそもプリンとピッピなら僕はピッピ派です」
3:ぷよぷよで遊ぶ(2:サディーノ)と(8:アステフィル)を目撃した(4:アポクリファ)。(4:アポクリファ)が見たのは連鎖連鎖連鎖で物凄い戦いを繰り広げる(2:サディーノ)と(8:アステフィル)だった…。
⇒ちょwwwwwwww こっちが本番だったの!?wwww
てか二人共ぷよぷよ上手いwwww
サディーノにゲーマー疑惑浮上。
アポクリファ
「あれー、二人でゲームって珍しいねー…って、どういう…」
連鎖に連鎖を返す激戦中。
アポクリファ
「なん、だと…(汗)」
アステフィル
「遠くからじわじわと攻めるネス使いには負けられん…」
サディーノ
「何を仰っているのか分かりかねますねぇ…」
アポクリファ
「なに、この無駄な激戦…」
どうやらスマブラ後のぷよぷよらしいです。
4:真夜中に真っ暗な部屋で零をやる(2:サディーノ)と、それを見る(1:ガラント)と(3:マリア)と(6:サン)。(2:サディーノ)は一
度クリアしていて内容を知っているため関係ない場所に行っては三人を驚かせようとする。しかし(1:ガラント)と(3:マリア)が叫ぶ中、(6:サン)だ
けはあまりの怖さに目を見開いたまま気絶してしまっていた。
⇒だwかwらwwwwwサディーノwwwwwwwww
そしてガラントさんとマリアが仲がいいなwww
サンがwww犠牲になったwwww
いかんwww腹筋崩壊するwwwサディーノのゲーマーっぷりに吹いたwwww
マリア
「あたしホラゲーやらないんだよね、だからどういう内容か知らないんだけど…」
ガラント
「もちろん私も知らないですよ…? 何故明かりを消してしまったんでしょうか…」
サディーノ
「ホラーゲームをプレイするのなら明かりを消して恐怖感を増してプレイするのが一番良い楽しみじゃありませんか」
サン
「え、そういうもんっスかね…? サディーノさんも初見なんですよね?」
サディーノ
「えぇ、初見プレイです(きっぱり」 ←嘘
〜30分後〜
サディーノ
「え〜と、どっちに進んだら話が進むんですかね〜?(←白々しい)」
ガラント
「あ、あのそろそろ明かり付けませんか…!?」 ←気付いてない
マリア
「ええぇぇと明かり、スイッチどこー!?」 ←気付いてない
サン
「・・・・・・・・・(気絶中)」
5:(無双)でひたすら突き進む(3:マリア)。(無双)に夢中の(3:マリア)に構ってほしい(1:ガラント)は、(3:マリア)の気を引くために(3:マリア)の操作キャラに関係する歴史の話をしはじめた。
⇒ちょwwwwwww あんたwwwwwww
いい加減にしろwwwwwwww
どんだけ寂しがりやなんだよ!wwww
だがマリアのひたすら突き進むプレイはそうなりそうで怖い。
6:ゲーセンで音楽ゲームをプレイする(4:アポクリファ)と(7:エリオット)。そこにUFOキャッチャーで一万円かけても景品が取れなかったうえに通りすがりの(6:サン)に景品を即取りされて凄く不機嫌な(5:ジュア)がやってきて二人の邪魔をしはじめる。
⇒ぶwww サンwww お前というやつはwww
そこは取ってあげて渡してあげなさいwwww
即取りってお前上手いな!?w
ジュア
「むー…、かぴばらさん…取れなかった」
アポクリファ
「コラー! 集中を乱すなー!」
エリオット
「この程度で集中を乱すとは…まだまだですね」
ジュア
「ジュアも! ジュアもー!!」
エリオット
「おっと!?」
アポクリファ
「あーーー!! パーフェクト消えたーーーー!!」
ジュア
「???」
「orz」となっているアポクリファがいたそうな…。
7:恋愛ゲームを始めた(6:サン)に(4:アポクリファ)と(8:アステフィル)と(7:エリオット)が自分が一番好きなキャラを勧めていたが、気が付けば嫁戦争が勃発。
⇒待ってwwwwアスターさん待って!wwww
なんで三人でサンに好きなキャラを勧めてんのwwww
恋愛ゲーにエリオットが参戦しているのがものすごい違和感(笑)
サン
「で、借りてきたのはいいんスけど、ぶっちゃけどの子がどうとかよく分からなくてですね」
アポクリファ
「そりゃキミ、一応は正ヒロインを攻略しときなよ。パッケージにも大きく映ってるんだしさ」
サン
「ふむふむ」
アステフィル
「それも道理だが、ここは準ヒロイン辺りに行ってみた方がいいと思うな。正直この正ヒロインと呼ばれているのはあまり好きになれん」
サン
「ふむふむ」
アポクリファ
「なんでキミ詳しいの」
アステフィル
「借りた」
アポクリファ
「誰に!?」
アステフィル
「友人に」
エリオット
「いやいや、甘いですよ。ここは地味なキャラを攻略していってから正ヒロインとやらをラストにすればいいじゃないですか」
サン
「ふむふむ…って参考にならないんスけど」
〜30分後〜
アポクリファ
「おかしいよ!ヒロインはやっぱりこの子でしょ! ちゃんと定番押さえてるじゃないか!」
エリオット
「定番を押さえていればいいってものではないですよ、逆にくどいでしょう」
アステフィル
「その丁度いいバランスにいるのが準ヒロインなんじゃないか?」
サン
「あの、皆さん…オレほったらかしにして論議するのやめてもらえませんかね…?(汗)」
ちなみにアスターさんは奥さんと一緒に借りたゲームをプレイしていたらしい。
仲が良すぎる夫婦である。
短いですが、以上となります。
お疲れさまでした!
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